スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 染織十字屋
 
[スポンサー広告
椅子敷製作中1
椅子敷1

椅子敷2

椅子敷3

私が勉強した倉敷本染手織研究所の椅子敷で、
今、37センチ角(仕上がり40センチ角)のウールの椅子敷を作っています。
ペルシャ絨毯と同じ原理で出来ています。
60年くらい使え、洗濯もできます。
ぺったんこに成る程使って、使って、より味わいの出る椅子敷です。

経糸のタコ糸にウールの束を結びつけては切りそろえ、
弁柄色の筬(オサ)でバンッ!!バンッッ!!!と上から叩き付け、絞めて作ります。
この筬が重い。。。。
1段37個×37段なので、1枚で1369個ウールの束を結びつけることになります。
地道な作業は大好きですが、この作業は過酷な肉体労働です。

写真は10段目が終わったところ。
1段1センチ、10段10センチできちっと締めて行くのは結構大変。
今微妙に10.5センチになってしまったので、なんとか調整します。

これを専門に製作している方は、1日1枚製作されるそうですが
私は基本的にストール屋なので下手すると1週間かかります。

ちなみに、この機は、経機(タテバタ)という機織り機で、
かれこれ,45年前の指物師の方が作られた代物で、
数年前に大先輩に譲って頂きました。
感謝です。








Posted by 染織十字屋
 
[染織
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。